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月曜, 3月 14, 2016 - 9:30 pm(午後)
ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ 優勝
ボミプロは開幕第2戦目のPRGRレディスカップで4ホールに及ぶプレーオフを制し、早々と今季初勝利を飾りました。
当初この試合はキム ハヌル選手との一騎打ちとなると思われましたが、17番でハヌル選手が1メートルのパーパットを決めきれずー7に後退、ボミプロに並びました。 更に前の組の飯島選手、柏原選手が18番で共にバーディーを取りー8でフィニッシュしたため、残る18番でバーディー必須の状況に追い込まれてしまいました。
ボミプロの18番ティーショットが右の木にカサカサと触り奥のラフに行った瞬間、我々現地応援メンバーには万事休すかというムードが一瞬漂いました。 しかしボミプロ、清水キャディーは最後まで諦めてはいませんでした。
本人も「もう二度と同じ球は打てない」と言うように渾身で放ったセカンドはインテンショナルスライスで10メートル右に曲がりグリーンエッジにキャリー。 ボールはそのままカップに向かって転がり始め、ギャラリーから一気に大歓声があがります。 20センチに寄せてお先のナイスバーディー。 奇跡的な展開でプレーオフに最後の最後で滑り込んで名乗りをあげました。
本人も優勝インタビューで開口一番「本当に信じられないです。」と言っていた通り今週はあまり本調子ではなく、4番打ち下ろしのミドルに2日間手を焼いていた以外、常にバーディートライこそ出来てはいましたが、パットの距離感がいい反面フィーリングが合わずになかなか伸ばせない中、パーで粘り続ける苦しい展開が続いていました。
そんな中で迎えたプレーオフ。 初っぱなからピンチに見舞われます。 1ホール目の柏原選手は1メートル強。 緊張のあまりか引っかけて左に外してしまいます。 まさに昨年のアースモンダミンカップの時の様でした。 痺れるパター合戦が続きますがなかなかみんな決めきれません。 そんな中4ホール目にボミプロが5メートルをきっちりと沈め、残る柏原選手のバーディーパットが外れボミプロの勝利が確定します。
本戦16番あたりからのボミプロはとても集中していて、表情にもその闘志が現れていました。 また最後のバーディーパットも物凄い集中力がみなぎっていて、言い換えればそれが賞金女王の貫禄なのではと現地で観ていて実感するものがありました。 トッププロですら普通ならびびってしまうんです。 そんな中でもケロッとした表情でしっかりと結果を出すボミプロ、素晴らしいどんでん返しの大逆転劇だったと思います。
プレーオフに入ると吾児也トレーナー、亜耶マネージャー、沖縄から新加入の李彩瑛(イ チェヨン)マネージャー、ママのファジャさんと数名のファンカフェメンバーが上にある16番カート道から走って18番のティーグランドにボミプロを後押ししに向かい、それが4ホール目までずっと手に汗握りながら続きました。 ファジャさんからは「今週はファンのみんなで一緒に勝ち取った勝利」と試合後我々ファンカフェを讃える嬉しいお言葉も頂戴しましたが、やはり何と言っても素晴らしいチームボミのサポート体制の賜物が産み出した今回も価値ある1勝だったのではないかと思います。
2012年に日本初勝利を挙げたこのグリーンでボミプロは日本通算16勝目をマーク、フラッグも23になりました。 またこの勝利で清水キャディーは通算32勝目となり佐野木計至さんの記録に並びました。 今年もこのコンビで快進撃を続け数字を伸ばしていって欲しいですね。 ボミプロ、清水さん、チームボミの皆さん、おめでとうございます。 これからANAインスピレーション、サロンパスと大舞台が控えていますが、このままの調子で是非念願のオリンピック出場が叶えられるよう我々ファンカフェ一同は祈っております。
試合後のボミプロとお母さんのファジャさん
優勝インタビュー
副賞はベンツでした
ボランティア達と記念撮影
23が欲しいとテレビ取材で話すボミプロ
(日曜日のオンエア映像より)
PRGRレディスのトロフィーは2回目
(日曜日のオンエア映像より)
翌朝のサンスポ、スポニチはカラー掲載でした

ニッカンでは18番のミラクルショットを図解