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水曜, 6月 29, 2016 - 1:00 am(午前)

アース・モンダミンカップ 大会2連覇

2016年シーズン第16戦アース・モンダミンカップでボミプロは今季2戦目を獲得し、大会2連覇を達成しています。

初日のスタート時は雨模様。 いきなりのボギースタートに驚きましたが、その後7バーディーをもぎ取り初日からトップタイに並びます。 金曜も出だしの10番でボギースタートでしたが、その後は5バーディーの猛攻。 単独トップでフィニッシュしましたが、午後スタートのペ ヒギョン選手に2打先を越されてしまいます。 土曜の決勝ラウンドからは完全にペ選手との一騎打ちでした。 先ずは2番で先攻し、更に6番からの3連続バーディーで瞬く間にひっくり返しますが、9番ボギーでプロの表情も引き締まります。 後半では15番と18番で手堅く伸ばしたボミプロは-15でフィニッシュ、一方ペ選手は2ボギーで-11。 逆に4打の差を築いて最終日を迎えることになりました。 日曜の前半、ボミプロ3バーディーに対しペ選手も4つ伸ばし、ハーフターン時点ではまだまだ余談を許さない状況。 ペ選手12番バーディーで-16、ボミプロ-18の2打差で迎えた13番ショート。 ボミプロと同じくピンの右から先に打った堀 琴音選手の長いパットのカップ際の球の動きを普段は同伴者のパットをあまり見ないボミプロが何故かこの時だけはしっかりと見ていました。 ボミプロのパットは堀選手と同じように大きくフックしてカップに吸い込まれ再び3打に広がります。 更に15番ショートでは無風の中、ピンの左手前に運ぶスーパーショットで4打差。 ペ選手がボギーを喫し一気に残り3ホールで5打差に広がり、この時点でボミプロの勝利が確定的なものとなり、現地では最少ストローク更新への期待に沸きました。 16番17番と惜しいバーディー逃しが続き、タイを賭けた18番バーディートライも残念ながら決まらず-20でフィニッシュし、出場144名の頂点に立ちました。 終わってみればいつもとは違い、手に汗握る展開とは異なる5打差でのフィニッシュ。 2013年秋の森永製菓ウィダーレディス、昨年のエリエールレディス以来となる「ボミ劇場」で本大会は幕を閉じています。

ドライバーがしっくりせず昨年のものに変更するなど試行錯誤で臨んでいた反面、アイアンとアプローチとパターは冴えており、今大会も粘り強くコツコツと伸ばしてゆくいつものプレースタイルで積み重ねて勝ち取った完璧な勝利。 前戦のニチレイからそのまま千葉にステイして、準備万端で臨んだ今大会。 今回もチームボミのメンバー各々が結束してそれぞれの役割に徹した結果、得られた価値ある今季2勝目だったと思います。 清水重憲キャディーも通算33勝目を記録して、これからは新たなレジェンド領域に突入します。 加えて昨年に続いてのベストキャディー賞も受賞。 おめでとうございます。 これからもボミプロと二人三脚でコツコツと勝ち星を積み上げていって欲しいと思います。 またボミプロの国内での記録は今も継続中ですので後半戦の活躍にも期待してください。

優勝して賞金ランクもトップに返り咲いたいい状態のままボミプロは7/7から7/10に開催される全米女子オープンに挑戦します。 オリンピック代表が決まる直前の最後の大会にその可能性を賭けて戦うボミプロのアメリカでの活躍に皆さん是非エールを送ってあげてください。 ボミプロは一旦韓国に戻り早々と7/1からアメリカに渡って現地環境にカラダを順応させて大会に挑まれるそうです。 全米女子オープンの模様はテレビ朝日系列で中継が予定されていますので是非ご覧ください。

表彰式のあと、ボミプロはグリーン上でカップ、賞金目録、副賞のポルシェ、大会ボランティアと記念撮影。 その後記者の囲み取材、キッズコーナーでのサイン会、クラブハウスに戻ると帰り支度をしながら主催者パーティーに出て、LPGAの優勝者あてクイズ賞品色紙にサインするなどクラブハウス内を縦横無尽に走り回ってから、クラブハウス前に最後まで残っていた60名余りに時間ギリギリまでサインをしたあと、18ホールを戦ったウエア姿のまま、韓国に帰るフライト時間が迫るなか、慌ただしくカメリアヒルズを後にして羽田空港に向かいました。 並んでいた60名とは別に常連の応援メンバー達も新しい24フラッグのサインをもらおうと控えておりましたが、今回は60名を優先させてみんなには諦めてもらうことになりました。 それほど時間がなかったのです。

 

ファンカフェからのお願い

少しでもファンの想いに応えたいとプロ本人も上記の如く頑張っておられます。 「なかなかサインがもらえない」や「ファンサービスがなってない」など辛口のお嘆きコメントも拝見していますが、プロも努力されおりますのでご理解頂きますと共に、出来るだけ子供さんを優先して頂き、大人の方には譲る精神を持って頂けると幸甚に思います。 私たちはプロがサインする際に割り込みをしないよう列の整理等のお手伝いをしていますが、時には殺到して列が出来ず、押し合い圧し合いの中にお子さんが居たりするなど大変危険なシーンにこれまで多々遭遇しております。 そのような場合は即刻中止となってしまうこともあります。 その原因を作ることは、折角の機会を台無しにするだけでなく、周囲に迷惑が及びます。 そうならないためにも、秩序ある大人の行動で接して欲しいと思います。 皆様のご協力よろしくお願いします。 またプロや会場の都合等により並んでも全員に出来ない場合や係員主動の人数制限で切られてしまうこともありますのでご容赦くださいますようよろしくお願いします。

 

表紙とここまでのきれいな写真は全て記者の Photo w. さんから提供いただいたものです。 最後の写真は最終のギャラリーバス出発寸前にボミプロがクラブハウスから駆け寄ってきて撮れた奇跡的な1枚でした。 Photo w. さん、ご協力ありがとうございました。

 

試合後のチームボミ。 今回はチョ ボムスコーチが居残ってボミプロの勝利を見届けました。

(ボミプロのインスタグラムより)

 

4日間の大会スコアです。

ご機嫌で囲み取材を受けるお母さんのファジャさん

ボミプロは大会期間中クレヨンしんちゃんのマーカーで戦っていました。(写真は初日のスカイAテレビ映像)

テレビインタビュー直後にカメラに向かって初めて書いた24フラッグのサイン。 テレビ朝日の長浜ディレクターがわざわざ我々の所に持ってきて来てくれました。

 

ボミプロは日曜夜のフライトで韓国に帰国。 凱旋帰国を祝うため韓国ファンカフェの幹部がボミプロを出迎えに行きました。

 

上記は翌朝のスポーツ紙です。上からサンスポ、ニッカン、スポニチ、報知です。 2紙は最終面掲載でした。

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