ニュース 뉴스

月曜, 5月 18, 2015 - 9:00 pm(午後)

ほけんの窓口レディース 優勝

振り返るとこの試合のキーホールは、惜しいバーディーパットを外した1番に続く2番ショートホールかと思います。 ピン筋に飛んできたボールは二段グリーンを上がってすぐに切られたカップに向かいますが僅かに足りず段の頂上付近から勢いよく下の段に戻されてしまいました。 カップの先は下り傾斜の為に上の段にキャリーで運ぶと1番でバーディーを取ったジョン・ジェウン選手のように奥の傾斜のラフに行ってしまいます。 テレサ・ルー選手のボールは数センチボミプロより近くボミプロが先にバーディートライ。 ボールはカップを6メートルオーバー。 逆にテレサ・ルー選手はカップを4メートルショート。 ジョンジェウン選手はアプローチが寄らず4メートル残します。 ボミプロの大事なパーセーブパットはカップ横に止まり、これでジョンジェウン選手との差がまた開くと思った瞬間、なんとボールが左に傾きカップイン! この時私は天国のお父さんイ・ソクジュさんがあの悪戯っぽい顔で「俺が息を吹きかけたんだぜ」と言っているように思え、鳥肌が立ち今日は絶対優勝できると確信しました。 3番、4番、6番、7番と難なくバーディーを重ねトップで迎えた難易度の高い距離のある8番ミドル。 前日までは3ウッドでのティーショットでしたが果敢にドライバーで放ちましたが、打球は無情にも左ラフ。 ボールにはべったりと粘土が付着しています。 どこに飛んでしまうかもわからない状況で放たれたFWのセカンドは低いフックボールになり左のラフの山の上に。 しかしこれがまるでサブグリーンのように刈り込んだ平らなライ。 そこからスピンを効かせたアプローチでOKパーに。 やはり今日はお父さんが着いていると感じさせられました。 4バーディー、ノーボギーでハーフターンしての10番(昨年はOBを打ちながらもボギーにまとめたホール)と13番でバーディーを奪ったのをうけて、清水キャディーが「実は今日息子の誕生日なんだけどプレゼントはいらないから、ボミプロの優勝が欲しいと言ってるんだよ」とプロに声をかけます。 スタート前に言うと重圧になるので、中だるみにならないように絶好のタイミングで声をかけたかったようです。 それに奮起したプロは、土曜日ピンチだった14番をパー、ボギーだった15番をバーディー逃しのパーでまとめます。 続く16番ショートでは風に乗せ戻るはずが無情にも戻らず右手前の深いバンカーへ。 ピンまでは30ヤード以上あり、お母さんは泣きそうな顔をしています。 エクスプロージョンで寄せて上げるには女子では難しいと思うバンカーショットをさらりとOKパーに。 ここで他選手との差を清水さんが渡邊トレーナーに再確認。 17、18番と危なげなく回り優勝いたしました。 お父さんありがとうございました!!

チームボミの表彰式後の集合写真です。 チームボミのスタッフの努力がやっと報われましたね。

右から本間ゴルフボミプロ担当のクラフトマンの井上友之さん。 火曜日にコース入りして予選初日までボミプロ、清水キャディーとクラブセッテイングなどのミーティングをし何を使うか、どこをどう改良するか今後どのようなクラブを開発するかなど毎試合毎試合ラウンドについて回りショットの確認をして一旦戻り、プロの成績いかんでは日曜日にコースにトンボ返り。 今年は何回トンボ返りをしたのでしょうか? 頭が下がります。

渡邊吾児也(わたなべあるや)トレーナー。 ボミプロの体幹つくりなどのメニューを作りいかに無理なく目標の体に近づけるか日々検討。 スタート前のアップ、ラウンド中のプロへの飲み物、食べ物の支給。 他選手のスコア状況のチェック、ラウンド後の体の修正マッサージ、車両の運転などなどを担当。 アクサレディスでの笠選手とのプレーオフでは、18番グリーン一番奥から3回にわたりロングホールを選手たちのカートに負けない速さでティーグランドまで全力疾走。 「これで負けたらボミプロが負けるような気がするので」とさらりと言っていました。 常にボミプロ、清水キャディーさんに視線を送り要望をいち早く察知し対処しています。 とても気の付く人です。

清水重憲キャディー。 【祝25勝】言わずと知れた優勝請負スーパーキャディー。 スーパーマンのような方です。 ボミプロが絶大なる信頼を置いています。 時には優しく時には厳しくプロに助言をします。 ラウンド中のプロとの会話も面白いですよ。 知識が豊富で常に勉強熱心、情報収集にもたけてます。 プロのモチベーションを引き上げる名手。 試合終了後に次の試合のための荷作り、車両に乗せる荷物、当日使ったクラブ、バッグの掃除から、キャディー業務のほかに移動車両の運転もこなします。 まさにチームボミの中心核ボスです。 現役キャディーさんの中で勝利数1位タイ。 現在著書の【プロゴルファーも知らない優勝請負人キャディのシークレット・メモ】が絶賛発売中です。

ボミプロ。

末妹のジェニさん。 現役大学生。 勝利の女神かな。 昨年バンテリン土曜日にお父さんの看病のため帰国するママに代わり来日しその後のほけんの窓口で優勝。 昨年3勝すべてに立ち会っています。 今大会も金曜の夜に来日しボミプロを勝利へと導きました? プロはジェニちゃんがいるととてもリラックスできるようです。

佐藤桃子マネージャー。 なんでも冗談にしてしまうキャラです。 ファンの方たちとも一番近い存在。 食事の手配、移動方法の手配ラウンド中も会社への連絡、コーチへのメール、多忙な方です。 通訳もこなしますが最近はプロの日本語がうまくなってきたのであまり通訳での活躍の場はありません。

写真には有りませんが、優勝を確認してすぐ韓国に帰国したお母さんのイ・ファジャさん。 ホテルでは炊飯器を持ち込み少しでもボミプロに手作りの食事をと料理を作り、ラウンド中に食べやすいようにと当日の朝に炊いたお米で小さいおにぎりや果物を用意します。 ラウンド中は常にボミプロを見守り祈ってます。

また延田グループの会長、社長、岡田部長、山中室長、柳マネージャーやゴルフゾンの玉置さんをはじめとするスポンサー様たちにボミプロは支えられてます。

このような本当にまじめなチームボミに支えられ成し得た優勝だと思います。 苦労が報われ私共もうれしい限りです。 この快進撃はまだまだ続くと思いますので、ボミプロのみならずチームボミをよろしくお願いいたします。 コースでは真剣に業務に取り組んでいますのであまり声掛けはせずに心の中で応援してあげてください。

 

戦利品の18番ピンフラッグを手にする清水キャディー

 

福岡カンツリー倶楽部和白コースのグリーンキーパーさんに感謝の挨拶をするボミプロ

 

今回は韓国ファンカフェメンバー4名が応援に駆け付けてくれました

 

私達ファンはこの日が来るのを待ち焦がれていました。 みんなの熱き応援の甲斐もあって出場10戦目で見事に今季初勝利を上げることが出来ました。 4戦連続2位を乗り越えての今季初優勝。 これまでの努力がようやく報われた結果だと思います。 まだまだ長い道のりですが、念願の賞金女王に向けて更なるボミプロの活躍をファン一同祈っております。 日本ファンカフェメンバーはこれからも微力ながらも現場をはじめサイトを通じてボミプロへの応援活動を展開してゆきますので、皆様のご協力並びに後押しを賜りますようよろしくお願いします。

最新ニュース 최신 뉴스

ページ 1 of 8 |  1 2 3 >  最後 ›